2010年04月30日

着物読書録「昔のきものに教えられたこと」 

石川あきさんの昔のきものに教えられたこと 、読み応えありましたー!

色んな言葉を覚えたよ。

「ひとかま」「はんどり」・・・。

喪服に使える色無地の色合い(こういったことは、でも、他の本でも書いてあるけど)、実際に石川あきさんがやりくりした「やりくり帯」の写真とか、コーディネートのコツ(この辺は個人個人で違うと思うけれど・・・)、あとはなるほどと思ったのは裾回しの選び方とか…。


贅沢に着物を着た人ならではな所もありますが、だからこそ、「着物が普段着だった頃」の話ではない、洋装と和装の選択で和装を選を考えると参考になる本かなあと思います。


追記 : じゃあどうして「昔のきものに・・・」なのかなあって改めて考えたんですけれど、著者の方の小さい頃の記憶とかと比較されて語られたりしている部分があるからなのかな・・・?
昔のきものに教えられたこと/石川 あき
¥1,890
Amazon.co.jp



さてさて、話はぜんぜん変わるんですけれど、いま梅安シリーズを読んでいます。うふふ。今日も続きを読むのでもう寝ます。

おやすみなさーい!!



読んでくれてありがとう!

こなつ

posted by 夏 小奈津 at 14:31| 着物、きもの、キモノ 〜着物読書録〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

着物の本ゲット!

着物で実家に行ってきました。

まず実母が「着物なんか着てたら動きにくいでしょう!」って洋服を出してくる始末・・・。

しりっぱしょりして風呂掃除してやりましたよ。



着物関係、古典芸能関係の本をゲット。


ふだん着物宣言〜在宅勤務・育児・お針あそび・読書の日々〜

清水とき きもの美学―染と織と歳時記と っていう本、たしかアマゾンでオススメに入ってたやつだ。

ざっくり読んだところ、きものを楽しむ (NHK趣味悠々)  という本がすごくよさそう。

鏑木清方や夢路の描く女性の着物姿についてや色々な着物の柄、種類などについて、小物についての薀蓄たっぷりで読み応えがありそう。


あとは個人的に「言葉」に興味あり、芸能の言葉、芸能用語を発端としている言葉などの辞典なんかも読み物として面白そうだった。



久々のブログ。

着物での里帰り、色々ありましたが今日はココまで。


いつもありがとう!

こなつ

posted by 夏 小奈津 at 23:24| キモノな毎日〜雑録〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

着物の旅支度?


先週はちょっと忙しい一週間でした。今週も少し忙しくなりそうです。明日から一週間実家に行きます。結婚して6年、2−3ヶ月か半年に一度位、1週間ほど実家に帰るのですが、実家にとって、一週間って、小さい子と娘が三食食べて、お風呂寝て、おきて、洗濯して・・・実の娘でも血のつながった孫でも、些細な事でも毎日違うリズムで生きている人が居るっていうのは、意外に母がしんどそうで、1週間が限度だろうなあと思うのですが、でも孫ともう少し一緒にいたいと思う気持ちも分かるし、でも娘は娘でいつもいる人が居ないのは少しストレスになったりもするらしく、前回行ったときには夜泣きしたり、電話でおばあちゃん(義母)の声や父親(夫)の声を聞くと本当に嬉しそうだったのを思うとなんだかどうなんだろう?


やっぱりもっとこまめに短い期間(1泊とかで)帰るのが良いんだろうなあ・・・・。

実家にも、娘にも。



まあ、それはそれとして。



今回、実家とはいえ、旅といっちゃ小旅行くらいでもあるのです。近いけど一週間家を空けるので。

着物で行きますよー!

明日、雨かなあ???


まず、ちょっとお出かけできる着物を着て行きます。お太鼓結びで。それから普段家で着ている着物1枚と半幅帯一本、足袋二足持ちました。下着類は割愛。洗いません。どうしても洗いたかったら、夜洗って干して乾くまでパジャマでいます。(パジャマは実家に一セットおいてある。)



これでうまくいけば今後の旅行も2−3泊なら軽く行けるはず。今回は予行練習だ!



今日はアマゾンガエルをお太鼓で着てみました。赤い帯揚げ。恥ずかしいのでぎゅぎゅぎゅっと隠して着てみたよ。お太鼓の上が丸くなっているけど気にするもんか。普段着だもん!


ふだん着物宣言〜在宅勤務・育児・お針あそび・読書の日々〜 ふだん着物宣言〜在宅勤務・育児・お針あそび・読書の日々〜


読んでくれて、どうもありがとう!

こなつ

posted by 夏 小奈津 at 22:00| キモノな毎日〜雑録〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

着物読書録 「ひとりでキモノを着る本」

毎日着物の事ばかり考えています。本当に。

そんな訳で前々から気になっていた笹島せんせ(←ここ、京都弁ぽく)の「ひとりでキモノを着る本」!借りてきたよー!

やっぱりココでココを抑えて、とかって細かい所、知りたいんですよね・・・私は。



ひとりでキモノを着る本/笹島 寿美
¥2,520
Amazon.co.jp



まず、絵は指先や腕の回し方など矢印などを使って細かく描かれているのですが何しろ動かないし、絵の下に説明が書いてあるんだけれど、多分これって、実際着付けている姿を見ていないと理解しづらいだろうなあって思いました。

写真ならまだ分かりやすいのかなあ。



そういやDVD付きってのがあったような・・・。


笹島式一人でできる着付け DVD BOOK (別冊家庭画報)/笹島 寿美(ささじま すみ)

¥2,520
Amazon.co.jp

↑これだね・・・。



私は絵の方をみても十分分かりました。というのは、義母の着方とそっくりおんなじだったからです。

そうそう、そういやこうやって持ってたなあとか、そういやこうやって紐からげてたなあとかって確認する感じでした。

ひとつ勉強になったのは紐類を結ぶ時、着物と同じ向きに結ぶと良い、ということです。着物はいつも左側が上、右側が下になるので紐も左を上にして結ぶ、ということ。


帯は関西巻きと関東巻きがあって、確か着物と同じ方向に巻くのが関西巻きだったような気がするんですけれど、私はこれは何となく着物と同じ向きのがいいだろうなあと思ってそうやっていたのですが、多分逆にするというのは体はいつも右向きな訳ではないし、帯は逆に向ける事によってなにか体の動きと着物(布類)の動きとがうまくいくのだろうなあという気もする。

でもまあ帯に関東関西があるのだから、紐類だってどっちでも良い気がするんだけどな・・・。



「ひとりでキモノを・・・」は、あとは、帯結びも大体メインの結び方が載っているし、もちろん補正の仕方も載っているし、その補正に必要な補正具の作り方みたいなのも軽く載っているし (再確認してみた。多分ウエストの補正みたいな補正具の作り方かな?補正具と言うほどの物でもないし、これ一種類しかのっていない。あとは衿を綺麗に整える為の紙の折り方とか(←これなんか私はやらないしよくわからない。)とにかくこれ一冊あれば「着付け教室はいらない」と私は思った。着付け教室行っていたって、結局何度も着慣れないと、とは良く聞く言葉。とにかくやっぱり「慣れるより勝る着付けの王道なし」と思うのであった。



キモノの本をぞくぞく借りてぞくぞく勉強中。


今日も読んでくれてありがとう!

こなつ

posted by 夏 小奈津 at 23:12| 着物、きもの、キモノ 〜着物読書録〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

ドラマ「女帝」

▼うっかり朝日テレビ系列のドラマ「女帝」の第一話の再放送を見ちゃったばっかりにはまってしまって真夜中に動画を張り切って最終話まで見守った始末。

そんなわけと、お仕事が急激にどっか〜んと来たのでなんだかブログから遠のいておりました。


「女帝」はかたせ梨乃様が銀座のママさん役で美しい隙のない着物でうっとり・・・。最後には銀座のママにのしあがった加藤ローサ演じるアヤカちゃんも最終話あたりで着物姿でしたがどうもこうまだしっくりしてなかったですが、そういう初々しさも良かったです。


かたせ梨乃さんの着物っていえば「極道の妻(おんな)たち」ですけれど、って勝手に思っている私ですが、もちろん色んな役それぞれの着物の着こなしがあって、どんな着物の着こなしでもまたは洋服でも色っぽい人は色っぽいなあと思ったりしました。



▼ここ数日の着物生活では、保健所に良く日はいつも雨〜(←チャゲあすの名曲風に♪)。雨合羽着て出かけました。こういうときはいつも、抱っこ紐と斜めがけのショルダーバッグにエコバッグを入れて合羽やら何やらを入れたりするようにしています。それから今回は替えの足袋はちゃんとビニール袋に入れました。


それほどざあざあ降りでもなかったけどやっぱり雨はやだなあ。悪目立ちするのも嫌だったけれど、絹物が雨に濡れるほうがもっと嫌だったのでアマゾンガエルの着物を着て出かけました。


今回学んだのは雨合羽は二部式に限るな、っつうことです。

多分雨合羽も自分サイズに仕立てれば良いんだとおもうんですが、義母が一部式なら着るのも脱ぐのもワンステップだよ、って貸してくれたんですな。綺麗な若草色の雨合羽でやった〜んなんていって借りたんですけれど、着た時は丈も裄も幅も丁度いいような気がしたんだけど、なんか内側の紐の結わえ方が悪かったのか、帰りの合羽はどうも時々地面を引きずるような・・・。


お姫様がドレスを持ち上げるみたいなしぐさを時々しながら帰って来ました。



▼二部式、一部式、っていう話なら長襦袢がそれっぽい。だから自分サイズに仕立てないなら買わないことにしています。どうせお尻が大きい私には幅は狭いんだし、背が低いから丈は長すぎるんだし・・・。



▼で、会社に出勤、着物でやってみました。先回なんか着物で出かけたついでにどうしても会社に寄らないといけないことがあって、着物で出勤を果たしたのですがその時の手ごたえで、「あ、イケル」と思いました。

んで、普通に着物着て「お疲れ様でーす」って出勤してみました。少人数だし、それほど違和感なく溶け込みはじめております。


気をつけないといけないのはやっぱり袖。おとといは割烹着を忘れたもんでバタバタ普通に着物で仕事してたらば、ドアの取ってにお袖引っ掛けて、袖口は気が付いて縫ったんだけど、後ろまで裂けてるとはつゆ知らず、帰ってきたら、身八つの上、肩の方に掛けてぱっくりー!

年中繕い物をしている私です・・・。

しかし、袖付けの縫いはとても難しくて、なんだかそれこそ「取ってつけた」みたいな隙間が出来ちゃうので縫ってからまた解いたりしてたら義母が縫ってあげるよ、って言ってくれたのであっさりお手上げして「お願いしマース」


読んでくれてどうもありがとう!

こなつ




posted by 夏 小奈津 at 23:34| 着物生活以外の諸々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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