2010年11月30日

大掃除なんかも始めちゃったしね。

もう12月だ!早いなあ・・・。


年末に入るんでね、そろそろ大掃除なんかも始めちゃったよ。

もちろん着物でね。



ふだん着物宣言〜在宅勤務・育児・お針あそび・読書の日々〜

思えば去年は娘をおんぶしながら窓を拭いたり換気扇を外したりしてたんだな。

今年は身軽だ、それを思えば。


家中の物が何でもきれいになる、と銘打っている万能クレンザーと必殺マジックリンパックで換気扇掃除。

窓ガラスも拭いたりして、今日はここまで、今日はココまでと進めております。


白い割烹着は汚れやすいので大掃除には向かない。


きょうもしゃんきゅー(Thank YOU!)

こなつ

posted by 夏 小奈津 at 23:03| キモノな毎日〜雑録〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

「あなたの着物は二部式ですか?」〜背縫いについて〜

本日午後11時半過ぎ、私は電車に乗るために娘の手を引いて駅のホームに立っておりました。
すると、後ろに並んだおばさんが声を掛けてきました。

「あの、失礼ですが・・・」

「はい?」

「この、この着物は、 二部式ですか? 」


ふだん着物宣言〜在宅勤務・育児・お針あそび・読書の日々〜


私 「・・・。き、着物ですか?お、帯ですか?」

二部式おばちゃん 「ええ、いえ、着物です。」

私 「えっと、あの・・・、着物も帯も一部式です。」

二部式おばちゃん 「ああ。そうなんですか?いえ、あの、後ろがね・・・」

私  「ああ、オハショリがないですよね。」
(少ししかオハショリがでなかった。)

二部式おばちゃん 「いえそうではなくてね、背縫いが・・・。上はきれいに中心にあるのに、下の背縫いがこちらに(お尻を触って)あるので、それで二部式なのかしらと思って」


私  「ああ、それは、私が太っているからなんです。この着物は母の着物だったので、母は細いけれど私はお尻が大きいから身幅が足りなくて。私、自分で直せないもんですから。そのうち痩せようと思って(←ここまで説明する必要ない)」


二部式おばちゃん  「いえあの、いえ、その」

私 「うふふ」

そこへ電車来る。助かる。(多分二人とも)




さて、そういえば私の母なんかも、私の着物の背縫いがずれていることを「ずれてておかしい」って言った事がありましたっけ。(背縫いは上半身は背中心。下半身は背縫いが真ん中に来なくてもいいんですよね。私のように女並だと狭い(男並でも狭かったりして・・・笑)人や、お茶のお稽古などで広めに仕立てている人は上前に合わせて着るから。)


上半身下半身に関わらず背縫いは中心にあるはず、って着物を着ない人が言う言葉だなと感じています。自分サイズに仕立てた物なら大概背中心に背縫いが来る、でもそれって相当「ハレ」の時しか着ないってこと?太ったり痩せたりもそれほどしない?

それか、「背中心に来るはず、だけど、それにしても」背中心がすっごく横にずれてるのがオカシイ、とか(太りすぎで!?)そういうことを言いたかった?でも背中心がずれることを知っていればそこに背縫いがないのは「太ってるんだな」って察して、お願い。




今回のこともですけれど、なんにしても、声を大にして言いたいんだけれど、着物をこうして着ると「オカシイ」とか、絶対無いと思うの。


パーカーを裏返しにして着たらオカシイって思う人がいても、それを「オシャレだ」と思って着ていた時代がかつてあった。覚えているか、諸君。

着物の身幅が狭いとはだけて歩きにくい、襦袢が見えるのがヤダ、」だから着物の身幅は自分の体型にあっている方が良い。
襦袢の衿と着物の衿がくっついている方が「きれいに見える
オハショリがあるほうが女性の着物としては「長く着られる」、だからオハショリが出るような長さの着物を自分の着物にした方が良い。

ただ、それだけの事なんだと思うんだけれど。
不便じゃなきゃ自分なりに綺麗でオシャレだと思って着てるならそれでいいと思う。


着物でも洋服でも自分の主義主張によりオシャレをする場合には誰かに不愉快な思いをさせてしまうことがあるかもしれない。それでもそれでよい!と思うなら臆することなく衣服による自己表現を行うべきだ。そして、着物を出来るだけキチンと着たい、お直しおばちゃんにも何か言われるような着方がしたくないなら出来るだけそのおばちゃん達の「正解」に近い着方を勉強すればいい。(→ ココ
にも書いた)


という主義主張で着物を着ております。
二部式おばちゃんが、「うるさいこと言ってごめんなさいね」って言ってたけど、二部式おばちゃん、私と致しましては少しも恥じる所はないので、ぜんぜん気にしないからね、心配しないで。


それから、もひとつ。
二部式おばちゃんのお友達がお琴の発表会へ行くのに着物を左前に着ちゃったんだけれど、大宮まで電車で行って、誰も教えてくれなかったんだって。電車で気が付いて、大宮のデパートで急いで着物を着替えたんだって。
っていう話をしてくれました。


「あ、あの人、左前に着物を着ているわ!」という人を見かけたら、あなたならどうしますか?


以前、左前=死者の装束 って訳ではないって何かで読んだ事がありますが、でも一般的に言ってこれは縁起悪い、と言うのだと思うので私ならチャンスがあれば言うと思います。(このチャンスがあれば、っていうのが曲者だけどね。)


世に言うお直しおばちゃんって、多分二通りいる
着好きで着物をもっともっと着て欲しい、あなたにも着物を綺麗に着て欲しい、だから言うのですけれど、という人。それからもうひとつは、単なる知ったかぶりの人。
私はどんな時にも「教えていただきます」という態度を崩すつもりはない。それが自分のためだと思っているから。だけれど、世直しおばちゃんの後者の人はちょっとなあ・・・って思う事もある。


何しろ、私はまだまだ人に言う方の立場には立っていないけれども、いつかそういう年になったときには愛を持ったお直しおばちゃんになるつもりだ。


お、なるんだ?
こなつ









posted by 夏 小奈津 at 22:22| Comment(0) | 着物迷走録〜事件、意見、色々〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

着物で映画に行きました。

ハリーポッターを見に行ってきました。
ハリーポッターは、必ず劇場で観ます。


着物で行きました。


義母からもらった結城。義母からもらった塩瀬の帯。紫色で、入れ子菱、っていうのですかね、菱餅を上からみたような図案が描かれています。帯のお太鼓の部分にも同じ柄です。




ふだん着物宣言〜在宅勤務・育児・お針あそび・読書の日々〜




帯締めは金色をとって黄色にしました。



左手にもっているのは竹炭染めのグラニーバッグです。洋服でもよく持っていましたが、着物を着ると特に持つ確率が高いバッグです。カジュアルバッグなので着物のヨソイキ度が少し高めかなあって時はおかしいですがその辺やこの辺やあのヘンまでなら持つって感じかな。

寒いのでこの上に羽織を着ていきました。

袖口や衿が寒いのでは?と言われる事もありますし実際そうかもしれないのですが、こういうもんだと思っているせいかそれほど感じません。もっと寒ければこの上に一枚ストールを持つかな。




着物でとくにお太鼓を締めて車に乗ったり映画を観たりは結構背中が疲れる、という人もいますよね。これは、お太鼓の枕があるので背中を背もたれにぴったりできないのが疲れる、と言う事だと思いますが、体型のせいなのか、姿勢のせいなのか、私はそうでもないように思います。

車に長時間乗ってて疲れる、というのは、洋服でも疲れるでしょう?着物だから疲れる、お太鼓だから疲れる、と言うことはないんじゃないかなあと思ったりするんだけどな。映画などについても同様です。昨日の映画館は椅子が少し高かった。そういうんで少し疲れたなって思いました。



さて、この日は自分のためにひとつお買物をしたのですが、それについてはまた別の記事で。



映画って本当に良いですね。

着物って、本当に、いいですね。

こなつ




posted by 夏 小奈津 at 22:15| キモノな毎日〜雑録〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つげの櫛

子どもを産んでからは都心に出ても仕事してそのまま帰るとか、何か用事があってデパートに連れて行ってもやらなければならないことをとにかくやってしまって、後は娘の機嫌を取りながら、夫と順番に行きたい所を見る、という感じです。昔は大好きだったけれど、ウィンドーショッピングとか、自分のために時間をかけて何かを見るってことは殆どなくなりました。自分のために何か見るときはインターネットが多い。あとは近所のスーパーと商店街なら時間を掛けられます。インターネットショッピングなんていい時代になったなあと思う今日この頃です。

$ふだん着物宣言〜在宅勤務・育児・お針あそび・読書の日々〜


先日映画を見に行きまして、こぶなしだったものですから、大好きな東急ハンズに寄って、ずっとインターネットであれこれ物色していた柘植のくしを購入しました。

ふだん着物宣言〜在宅勤務・育児・お針あそび・読書の日々〜




くしやブラシってみなさんそれぞれに思いがあるのでしょうか。
私にとっての「櫛」「ブラシ」の思い出は小さい頃母に結んでもらった時のプラスチックのブロッキング用の櫛で、歯がボロボロになるまでつかいました。それからテニスラケットの鏡と櫛がついたセット。大事にしてたなあ。
なぜか、中学校・高校という一番ブラシに執着あるであろう頃の櫛、ブラシというのがいまいち思い出せません。

今は、夫が義母とおばに修学旅行かなにかのお土産に買ってきた柘植の櫛(ドーム形)を愛用しております。つげというのは初めて使いましたけれども、なめし皮のような愛着の湧く代物でございますね。毎日使うと飴色になるのです。それをずいぶん愛用しているのですが、ブロッキングがしたいのっ!っつうことでブロッキングが出来る櫛を買いました。

二つとも大事にしたいなあと思っています。



きもの美人になるヘアスタイル―馬場利弘の「まとめ髪」方程式 “女ぶり”を上げる決定版!/廣野 朝美

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↑ 素敵なヘアスタイルが一杯。
「きもの美人」「動画」でYouTube検索すると馬場先生の素敵なヘアスタイルの作り方が動画で見れますぞ。ブロッキングできる櫛、欲しくなるよ。

こなつ

posted by 夏 小奈津 at 22:11| Comment(0) | 着物の髪型と着物とメイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

第4回目

■ 初春 (しめもだいだい〜とりおうこえもうららかに)

■ 三味線 のしぐさ

■ つくばねついて のしぐさ

■ 獅子舞 のしぐさ

■ 男踊り 足を鳴らす


来週は少し着付けのことのなんかもやってくれるそうです。

なにか素敵な情報があればブログに書きますね。


今日は第4回目のお稽古、初春の第二回目でした。今日のお稽古で端唄「初春」の半分まで行った事になる、と先生がおっしゃっていました。


先週一杯暇を見ては練習していたので少しは付いていけたなあと思います。

でもやっぱり新しく習ったところは習ったそばから忘れるし(だめぢゃん)自主練のためにはどうしてもここでしっかり覚えておきたいのにぃっという感じで、ちょっと休憩、って言う時間も、終わりの時間もばっちり先生にくっついて来ました。

「熱心ねえ」って言われたけれど、どうしてもがっついてしまうのです。

がっつきねえ・・・っていうことだわ・・・・



先週端唄のCDを掛けていたら、娘に


「ちんとんしゃんだ。おかしゃん、れんしゅうしないの?」


と言われました・・・

かあちゃんの勉強熱心な背中を見て育てよ〜(笑)



こなつ







posted by 夏 小奈津 at 18:13| 干支三廻の手習(日舞@カルチャーセンタ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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