2013年07月31日

嫁コレの話。

夫が嫁コレをやっていて、あれやこれや言っていた。

ヨメコレ?ナニソレ?

なんか聞いたことがあるんだけどな、添い寝彼氏みたいな事か?
っつって、アプリをいぢらせてもらったら、あーた、浩史だの眞一郎だのが聴き放題ぢゃないか。もちろん、課金したらもっといい声が聴けるんだね。そこまでやるつもりはないが。

悠一もいるし、悠一もいて、悠一がいるから(←呆)、もう即決でアプリ、ダウンロード。
誰にしようか迷いまくって、悠一と浩史と小野Dも入れたいな、もちろん眞一郎もね、浩史のあれとこれも入れたいし・・・

「最初、三キャラしか入れらんないからね。」

って言う夫の声、ぜんぜん聞いてないww
夫が真剣な顔で

「ねえ、そればっかりやらないって約束してよ?」

だって。

うん。分かった。夢中になり過ぎないように気をつけるよ。一応約束する。私もそこまで夢中になったらお小遣いがなくなるし。今何ビンボーって、着物貧乏の他に、BL貧乏っつうのが加わったから、地味にお金が掛かる女なんだよ、私。この上ボイスに掛けるお小遣いなんてありゃしないよ。

今のところはね。
こなつ

posted by 夏 小奈津 at 23:27| Comment(0) | 妄想ログ・ブログ主の脳内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピンクと黒の縞縞の帯

風呂上り浴衣の続きです。

この帯、先日頂いた帯です。お初です。

綾織の単の帯。
なかなか締めやすい。

ピンクと黒ってなんか自分では絶対選ばないと思うんだけど、こうやって締めてみると案外古典的な浴衣でもイケるねえ、と思う。踊りの先生をしてたっていうから、きっとお稽古などで流派の浴衣に締めたりもしてたのでしょうか。

私が持っている着物だとどんなんに合うかなあ・・・うむむ・・・。でもまあ、案外普段着物に活躍してくれそうな予感です。

いつも読んでいただいてありがとうございます。
こなつ

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posted by 夏 小奈津 at 11:32| Comment(0) | キモノな毎日〜雑録〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

切らない作り帯実写

帯はしっかり巻く派、こなつです。おはこんばんちは!
これ、カテゴリが「作っちゃった!」ですけど、実際には頂いた「切らない作り帯」を一端崩してからの再折り畳み、写真に写したってだけ・・・。でもほら、皆さんにより親切な(!!)ブログ。( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ

絵よりもね、写真の方が分かり易いんだろうなーって。薄々思ってたんだけど、やっぱりここで一記事稼ぐしかないよね、って。


もう、言葉なんて、いらないんじゃないかな・・・。
↑バカ・・・。


こなつより

元気だせよ、のオレンジ↓

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posted by 夏 小奈津 at 10:21| Comment(2) | 帯も作っちゃった! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月28日

妄想力と表現力の話。

長くなる予定なんですが、今日も「妄想が正義」、という話です。
おはこんばんちは!こなつです。
長いので興味ないところは飛ばして読んでください。

夏です。夏と言えば、怪談・・・。

義母は幼少から日本舞踊をやっていて義母の子どもの頃は日本舞踊はただの習い事だった、と言っていますがそうなんでしょうかね。そこから義祖母を介護し始めるまでなんですか50年とか60年とかですか?踊り続けていた訳なので、そらもう色んな演目を踊っているのですけど、中にひとつド素人の私にもいいなあと心から思える演目がありまして、それが「かさね」という演目です。

累ヶ淵(かさねがふち)という怪談が元になっている歌舞伎舞踊で、義母が踊った「かさね」の大体の流れは、与右衛門という男が罪を犯して逃げようとしている所にかさねが追いついてくる。誓い合った人なんだから自分もつれて行ってくれ、と言う。かさねは実は与右衛門の子どもまで宿しているのだ。ところがこの与右衛門というのが本当に悪い奴。かさねの父親を殺したのもこの男。やい連れてけ、いや待て、と二人がやんややっている川岸に何の因果かかさねのお父さんのお塔婆が流れ着く。ことが露見しては困る与右衛門、お塔婆を取り上げてボキっと折ってぽいっと棄てるんだけどそうすると「かさね」が醜い姿になってびっこになってしまう。そこに十手持ちが捕り物に来たり、その逮捕礼状みたいなもの?を恋文と勘違いしたかさねが悋気をおこしたりで最後には与右衛門がかさねを殺してさあ逃げようとするのだけど、かさねの呪いがかかって・・・・という。

まあとにかく、かさねが可哀想で可哀想で。与右衛門も色っぽいんだけどこう、憎らしいやつで・・・という。

「かさね」ね、本当に良かった。まごう事なき怪談話なんです、すごく怖い話なんだけど、怖いだけじゃなくて、哀しくて切ないの。自分の親の敵だと知らずに恋に落ちて、その人の子どもを宿しながら、逃げていこうとする男を追って、心変わりを罵る気持ちや、真実を知って愕然とする気持ちや、信じていた人に裏切られていた恨みや。

テレビではありますけれど、中村流と花柳流の家元のかさねも見たんですが、手前味噌でございますが義母の「かさね」が本当に良くて、この辺、好み の問題だと思うから、もうどうしようもないですよね。技術とかなんとかよく分からんし。義母の「かさね」は義母のお師匠さんが振付けたかさねだったんです けど、相手役の与右衛門も義母の従兄弟弟子さんみたいな方がやっていらしたんですがこれがまたすっごいかっこいい人でさ・・・。

義母は背が低いのですが立ち役さんをやることが多いのでこういう女性の役をやることは非常に少ないのですけれど、こういう歌舞伎舞踊をよく踊っていて、義母はいつも相手役の目を見るんだそうです。そして、その瞬間は恋人の役なら多分本当に恋に落ちているのだとか。立ち役さんをやるときにも相手の女の人の目を見て踊るんだそうで、そうすると相手の人に頼むから目を見ないでくれ、と言われるとか言って笑ってました。

多分義母くらいになると、踊りにすごく気持ちが乗ったりなんかするんだろうな。恋をしている踊りなら恋心を抱くし、恨む踊りなら呪いながら踊るんだろうし、そういやお夏をやるときはどうしたら狂えるだろうかと悩んだという話を聞いたこともありました。

私たちのようなド素人でしたって、私らのお師匠さんはやっぱり「ここはこんな気持ちなんだと思います」とか「こんな場面ですのでね、一応ね」というようなことを言ってくれます。端唄のような短い曲でも恋心だったり、四季の美しさだったりは出てくるわけなので。

つまり、日本舞踊には妄想力が必要、ということです。これは日本舞踊のみならず、芸能という芸能に必要な力ですよね、そして多分そんなこと、皆さん百も承知

先日、とある腐ったコミックを読んでおりまして「シグナルレッドベイビー 」というコミックだったのですが、梨園が舞台になっていましてね。





このお話は、”歌舞伎界における自身の存在”というものを常に自問している主人公が、歌舞伎やそして何となく特別な思いを抱いている人に対する恋心のような物に気付いていく、というお話なのですけれど、やっぱりそういうシーンがあった。
実はこの二人はとうに両思いな訳なんだけど(相手の人はとっくに自分の主人公への恋心に気付いている)まあそこはほら、お話だから色々あって。
で、二人が共演する演目のとある場面で、もっとこんな風に自分の役どころに恋心を表してみたらどうなんだろう、とか役作りについて話したりするシーンがあったり、主人公が演目の練習をしている時に、気持ちを込めるところで、ふと、その人を想ったりとかね。

自分の経験してきた気持ち、プラスアルファの何か、自分に出来る範囲内で妄想の結果をカタチにしていく事、それが表現だったりするんだなあって。なんていうか当たり前のことなんだけど、改めて思ってね。

で、ついにやっぱりね、妄想力が大事よね、って思うわけ。


表現者としても視聴者としても、大事な妄想力じゃないかって思うわけ。うん。

妄想、乙!
こなつ


追伸:ちなみに上に上げたコミックですがえっちなシーンが濃厚すぎなくて、うん、いいですよ。

posted by 夏 小奈津 at 12:29| Comment(3) | 妄想ログ・ブログ主の脳内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

こーでねえと、に決まるまで 2

おっけ、じゃ、分かった。これで行こう・・・。(ここに決まるまで → ココ )


帯揚げは夏用のけっこういい奴って一枚しかないの。ピンクっぽい白の少し絞りが入った帯揚げで、それはもう決定事項だから。(選択権がないっていうかねw)

こういう場合、帯締めが決め手になるんじゃないかなあとは思った。それくらいは分かった。で、どうしようかなあ、と思ってこう色々合わせてみたんだけど。

どうしたら正解だったの?もうよく分からない。濃紺にしてみた。一番すっきりするような気がした。その時の私には

夏物の帯締めもあって、だけどピンクだからナシかなってその時の私は思ったんだけど、だけど、後からあわせてみたら、多分こっちが正解だった・・・。


やっぱりお出かけの前の着物は事前に彼是合わせてみて、本当に納得して落ち着いて着るべきだなって改めて思った。”その時の私”なんて当てにならん。一番当てにしちゃいかん。

まあね、初めての着物とか帯とかってさ、こうやって試行錯誤してさ、この着物にはこっちのが合ったなあ、とかこの組み合わせが相性よかったよねーとかそうやって自分のものにしてくんだよね。ま、そういうことだよね・・・。

ちなみに、深大寺のバス停のおばあちゃんはちょうどこういう藤紫にちょうど私が頂いたみたいな珊瑚色の帯を締めていた。そ・・・その組み合わせがあったかっ!!!思いもよらんかった!!そっち、結構良かったかもっっ!!!

安定の不安定感・・・。
こなつ

珊瑚色、(・∀・)イイネ!!

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posted by 夏 小奈津 at 22:47| Comment(2) | キモノな毎日〜雑録〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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