2012年05月14日

自作の着物着てみました。

生まれて初めて自分で作った着物を着てみました。
居敷き当てをつけるねーとか言ってたんだけども、気がついたらもう五月になって今日は暑いなあなんて日があるもんだから、麻混のアレ、着たいなあ・・・と思ったらもう袖を通していましたw

いいや、居敷き当てなんていらないや。思えば私の浴衣たちは居敷き当てついてないし、当初買いたかった木綿の着物も居敷き当てつけると4000円高だからつけるつもりなかったし。ついてないものと思えばこのままでいいや。

じゃじゃじゃじゃ〜〜〜〜〜〜〜ん

普段着物で家事育児してます。

でも、寒かったw
今日は暑そうだぞーーーっと思って着たんだけどな。この生地は少し薄めなのもあると思うし、麻が少し入ってるからかなあ、ずいぶん違うんだなあと分かった。
もう少し箪笥に戻ってもらおうかね。夏場には大活躍だね。


こなつ
posted by 夏 小奈津 at 12:34| Comment(8) | 洋服地から着物を作ってみます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

ログ9.袖付け

★ 前書き
★ 1.思考回路篇 (前調べなど)
★ 2.布選び、3.水通し
★ 4.裁断
★ 5.背縫いと後ろ身頃印付け
★ 6.脇縫い、前身頃とおくみのしるしつけ
★ 7.衽付け
★ 8.衿付け


ああ、すっかりご無沙汰しちゃったです。
ブログの右側の最近書いた記事、から「ログ」という文字が消えたのであせって更新です。
急に雑w


この辺まで来ると色んなことが分かってたりすると思いますって信じてる。大体こんな感じで袖を取り付けます。
袖付けと袖口、標準は23センチです。

$普段着物で家事育児してます。

1.まず、袖の布を表にして袖底を縫います。だいたい4ミリくらいのところ。大体で大丈夫。
2.またひっくり返して裏表にします。袖口を三つ折りでくけます。(→くける=まつる?)その下はまっすぐ袖の丸みに向かって縫います。そでの丸みは型があるようです。私は本からとりました。お好みで手書きでよいと思います。
3.丸みをぬって、袖の底を縫います。袖底の位置は肩山からお好みの袖丈分です。プラス2ミリ位。だとひっくり返して布の厚み分になるかな。縫い目が出ないで綺麗に内側におってアイロンを掛けられるかもしれないと思います。
4.袖付けを身頃に縫い付けます。標準23センチ。
5.袖付け側の縫い代はお袖に表に響かないように縫います。ちょこんと刺して縫い代を通して、という感じの縫い方だと糸が隠れます。これは私の大好きな千の部屋さんを見てくださいまし。
$普段着物で家事育児してます。
6.袖付けの下も同じように袖側に処理します。
7.袖の底は前側に倒してアイロンを掛けて処理します。


あとはわき縫いや裾縫いなどを綺麗に仕上げて終わりです。
全部アイロンをしてからやるととても綺麗に仕上がるそうです
この文面からお分かりの通り、私は手アイロンで仕上げました。
あとは居敷き当てをつけようと思っていますが手付かずですwww

では、また・・・

やりきったぜ!!!・・・テキトーにな・・・
こなつ

posted by 夏 小奈津 at 17:02| Comment(2) | 洋服地から着物を作ってみます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

ログ8.襟付け

★ 前書き
★ 1.思考回路篇 (前調べなど)
★ 2.布選び、3.水通し
★ 4.裁断
★ 5.背縫いと後ろ身頃印付け
★ 6.脇縫い、前身頃とおくみのしるしつけ
★ 7.衽付け

数少ない私の経験で言って、襟が付くとかなりテンションがあがります。襟と衽をつけるのが私は一番嫌い。衽をつけて少ししょげたトコロで頑張って襟をつける、するとここまで頑張れた、という達成感とともに、これであとは袖をつけたらもう、もう、もう・・・・という興奮を味わう、という感じです。
ただし、先の記事で書きましたが襟と袖をつけるのに脇縫いをしないでおいた方が少し作業がラクなような気がしております。


さてさて、テンション上がる衿付けにまいります。
何しろですね、本当に襟がたぶん一番難しいのでここさえできるなら着物が作れないことはない、というくらい。がんばっちゃいましょうよ、ここだけ。ね?と言い聞かせます。


下に覚書を書きましたが、こんな画像よりも、このサイトが本当にわかりやすいのです → 千の部屋さん(衿付け)


棒衿かバチ衿か、細長い衿をさらに細くなる方向に折って対照になるようにシルシをつける、というのが本当は大事なのかもしれないのですが、私は一度、広衿でやってみたいし、とりあえず付けちまえ!と思ったのでシルシを付けずにとにかく端から1センチを縫い代にしよう!という感じで縫い付けました。

結局、広衿にやるやり方も見つけたのですが(→★)私はどうもよくわからなかったのと裏襟を手元から確保できなかったこと、またあるサイトで、夏に広衿は暑いかも??という記載があり、なるほど〜♪なんて思って(どうなんだろ?)でも私の夏物は全部棒衿なんでね、ま、そういうこともありそうだね、普段着だし、ということでバチ衿にしました。


さ、やってみましょう。


0.まずは、残布から衿芯と、力布を切ります。(足りない場合や他に使い道がある場合は晒し布や他の布でも代用可能なようです。)
1.共衿を衿本体に縫い付けます。
2.身頃の表側に衿を裏向きに置いて縫い付けます。身頃のしるしつけの時や衿を縫う前にシルシをつけると縫いやすいかもしれないですが、首の後ろに当たる部分は布端から1センチ、そこから、衽の衿斜め線にむかって衿を置いて1センチの縫い代が取れるように待ち針を打ち、ちくちく縫いました。
3.力布を作ります。3センチ角の布を△に折って真ん中より少し角側を縫い絞ります。
4.身頃をひっくり返し(裏向きにおいて)衿の角に力布を置きます。丸い方が身頃側に向くように置きます。
5.衿芯を切って衿の真ん中に置いて、ずれないように縫っておくといいみたいですが私は縫い忘れました。
6.衿の縫ってない方の端を縫い代を内側に折り込むようにして身頃の裏側倒し縫い閉じます。
バチ衿なので、衿の背中心を5.5センチになるように、抱き巾のあたりで6センチになり、衿の端っこで7センチくらいになるように自然に折込みながら縫いました。

でも、本当は先に記しつけをして、アイロンをかけておくと、とても綺麗によれずに縫えるはずです。


$普段着物で家事育児してます。


覚書が雑であり、スペースの関係で力布の部分がぎゅぎゅっと押し込められた感じがしますがお察しくださいますように・・・。

どんどん進んで来ました。

飽きっぽい私のたった二回の経験から申し上げますと、飽きずに最後まで仕上げるコツ、というのはアレコレやる事、です。着物を縫ったり、お腰を縫ったり、着物を縫ったり、袋物を縫ったり…。あとは、これが一番オススメなのですが、着物を作るにあたり、肝になる部分と縁の下の力持ち的箇所があるのです。

たとえば、シルシ付け、衽を縫う、衿を付ける、などといった作業は「肝」です。こういうのは間違えないように進めていかなければいけない行程。
でも、たとえば、脇縫いの布端の処理、衽の布端の処理、裾の処理、とかいった作業というのは、実はあまり考えないでもできる部分なので、この辺を肝と肝の作業工程に組み込んでテレビを観ながらやる、とか、つまんない時間に入れる、とかすると、あ、なんか意外と進んでる、見たいな感じになるみたいです。

もちろんそういう細かい所はどんどん後回しにしてもいいと思うんです。どうせ見えないところだしw
だけどまあね、どうせやらないといけないところなんでちょびっと進む、今日は10センチ進む、とかでもいいので、ちまちまやってるとあとで嬉しいですよ、絶対。

真面目にちゃんとできる人には余計なおせっかいでございます。

さ、次は袖付けに参ります。

こなつ


posted by 夏 小奈津 at 15:54| Comment(0) | 洋服地から着物を作ってみます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

ログ7.衽付け

★ 前書き
★ 1.思考回路篇 (前調べなど)
★ 2.布選び、3.水通し
★ 4.裁断
★ 5.背縫いと後ろ身頃印付け
★ 6.脇縫い、前身頃とおくみのしるしつけ


前回ウールの仕立て直しをしたときには衽付け線で先に進めなかったりしました。今回は一度やったことがあるからなのかすごく分かりやすかった。
ちなみに私のシルシつけは殆どこのサイトを参考にしています。(My Room 千の部屋 *オリジナルゆかたを作ろう*)すごく親切で分かりやすい!

さてさて、めでたく衽を付けます。

$普段着物で家事育児してます。


衽付け線を縫う

前身頃の衽付け線と、衽の方の衽付け線を中あわせにしてちくちく縫います。衿の方から縫うよりも裾の方から縫う方が、縫い終わったときの布のずれが隠れる方向にいくので、後で処理が綺麗になるのではないかと思います。


衿下を縫う(始末する)/くける

衽をちくちく縫ったらば、こんどは衿下を三つ折りにしてくけます。
この「くける」という言葉は意外と曲者で、くけるって何よ?って人も意外と多いのではないかと思います。ちゃんと「くけよう」と思ったら「くける」をググってみてください。(→冷たい・・・?)
要は表からみて綺麗に縫う、ということなのでまつり縫いするとか、自分なりに表にみえないように縫えば何でもいいと思います。勿論ミシンで(表に見えたって)構わないと私は思います。

どうせこの着物を着て歩いていて「ちょっとちょっと」と引き止められて、衿下を持って「へえ、やっぱり!」とか言う失礼な人に出会ってしまう可能性はとても低い。100歩譲って公園の砂場で「あたしが縫ったんだー」「そうなんだーへー」と衿下をジロジロ見られたところでぜんぜん構わない、と思う。

ということで、衿下も裾から縫っていって、5-6センチ余分に縫うと良いみたいです。



衽の裏側を始末する

さあ、衽もついてどんどん「着物」らしさを増してきました。衽が付いたんだなあなんて少しうっとりと眺めていますと、おや、裏側を見ると前身頃の布がべろんべろんしています。
このべろんべろんを始末します。
布の端っこを内側におりこんで着物の表からみて縫い目が分からないようにまつり縫いをします。ざっくりでいいと思います。あんまりざっくりしすぎていても何かの拍子に布と布の間に指とか何かがひっかかって「おお!!」となってしまうかもしれないので、適度にゆるく、で。


ここまで来ると大体もう半分終わったぜ、と思えてしまうから不思議です。瑣末な事はすっかりうっちゃってあとは衿と袖だもんね!!と。
しかしながら道のりは常に先の先まであるのだと、のんびり構えてあせらない事も大事であります。

着物道は人生道
こなつ

posted by 夏 小奈津 at 22:33| Comment(0) | 洋服地から着物を作ってみます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

ログ6.脇縫い先にやったけどあとでも良さそうよ。⇔前身ごろしるしつけ

★ 前書き
★ 1.思考回路篇 (前調べなど)
★ 2.布選び、3.水通し
★ 4.裁断
★ 5.背縫いと後ろ身頃印付け


脇縫いは対照になるので、後ろ身頃の標しつけ(印つけ)の時に一緒につける、と言うところまで書いたのでした。
ネットであれこれ見た感じでは脇縫い先という感じだったので私はここで早速「脇縫い」をやっちゃったんだけど…。多分衿を付けてからのほうが良いかと思う〜〜。ゆかたの縫い方の本では衿のあとに脇縫いとなっていて、実際ウールを仕立てなおしたとき(途中までになってしまったがw)は衿を先にやったんだけど
そちらの方が衿を縫いやすかった気がします。

これは、ログなので今回の着物をやったとおりに更新していきますね。


えっと脇縫いは身八つの下までちくちく縫います。あるいはミシンでだだだだーーーっとね。ちくちく(またはだだだだーっと)縫うトコロは、脇、つまり後ろ身頃と前身頃の袖側の線同士を(中表にして)縫い合わせる、という事になります。
私は、前身頃の脇縫いの線が分からなかったのでwここでしっかりと前身頃のシルシを付けました。



前身頃の印つけ



$普段着物で家事育児してます。





カオス。(数字が書き込まれていますけれども、体型によって変わるところがありますので注意!)

0.後ろ身頃のしるし付けのときに、脇縫いは4枚全部に標(しるし)をつける
1.点A と 点Bを結びます
  点A:裾の脇縫いから前巾+0.4cm
  点B:脇縫いの袖付けの下(身八つの上)から抱き巾+0.4cm(これは大体中肉中背で抱き巾21cmで大丈夫そうなので、大体の人は21.4cmになるかと)
2.おくみ付け線を測る。

オクミの印つけ

1.裾は2cm裾縫い代をとって、手前から1.5cmのところに衿下分引きます。(1.5cmは衿下の端縫い(くけ)分。)
2.衿下寸法をとったらそこから合褄幅+0.2cmのところにしるしをつけて、その点と
3.衿下からおくみ巾+0.2cmとった点をつないで、
4.「おくみつけ長さ」(前身ごろの2.)を引きます。(裾縫い代2cm)
5.おくみつけ長さの先っちょから0.3cm手前側の点と合い褄巾+0.2の点を結びます。


さ、では落ち着いて脇縫いをします。


ちくちく縫います。

ちくちくちくちく縫います。

あ、驚愕の事実がっ!!!


えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?か、被り物?着物って被り物だった???



普段着物で家事育児してます。

前身頃のところ、着るの忘れてたwww


普段着物で家事育児してます。

切ります。
繰越までね。


今日はここまで。
こなつ
posted by 夏 小奈津 at 23:50| Comment(0) | 洋服地から着物を作ってみます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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